世界観のある背景デザインの作り方!図形を散りばめて作るグラフィック

散りばめる図形、世界観の構築

こんにちは、読むだけでデザインを学べる!デザイン研究所です!

毎日デザインのポイントを解説するインスタアカウントを運営しております。

こちらのブログはインスタ投稿をより深く解説した記事になります!

 

今日のテーマ:散りばめる図形で世界観の構築

世界観の作り方を知っていますか?すごく簡単にビジュアルで世界観を伝える方法があります。それが意味を持った図形を散らすことです。

ただ注意点もあります。そもそも散らす必要があるのか?散らすまでの手順は?どんな図形を散らせばいいのか?

これらを解説しましたのでぜひ最後まで記事をご覧ください!

 

こちらの記事は背景デザインまとめ記事に含まれています!

関連記事

背景のデザインに迷わないためのまとめ記事を作りました。ずばりデザインの背景には基本的には3種類のパターンで構成されます!この3種類のパターンにてそれぞれ自分の引き出しを増やせば迷うことはかなり少なくなると思います。[…]

世界観のある背景デザインは図形を散りばめる!

世界観のある背景デザインは図形を散りばめる!

こちらが今回のデザインサンプルです。

随所に黄色い楕円形を散りばめています

今回のデザインポイントのように図形を散りばめることは多いです。散りばめるだけでかなり見た目が変わります!

図形を散りばめて作る背景デザイン解説

散りばめる時の注意点としてはなぜその図形なのか。今回はお金テーマのデザインなので黄色の丸を散りばめました。

確かに散りばめることでデザインは変化するのですが、このような理由がないと意味のないものになってしまいます。

むしろない方がスッキリする場合も多々あります。

今回の場合は装飾がないとかなりすっきりしますが、、、

意味は弱くなりますし、世界観も感じにくいです。

ですので今回のデザインでは図形を散りばめる装飾は正解と言えるでしょう!

 

作り方としてはまずはこのような図形を散りばめる前にデザインを仮完成させ、その上で必要であれば散りばめるなどのステップです。

初心者は最初から装飾に取り組んでしまいますが、最初から図形を散りばめてはいけない!

この最後に加えるステップってかなり重要で過去投稿088「一手間加えるだけデザインは料理だ」や過去投稿086「中級者への道はロゴのテク応用」なども最後に加えるステップになります。

関連記事

こんにちは、読むだけでデザインを学べる!デザイン研究所です!毎日デザインのポイントを解説するインスタアカウントを運営しております。こちらのブログはインスタ投稿をより深く解説した記事になります! […]

 

つまりまとめますと、、、、

  1. 装飾はせずにデザインを仮完成させる
  2. レイアウト・フォント・色を確定する
  3. そこから必要であれば装飾を加える

 

まずは①の仮完成までをどれだけ早く作れるか。

そして仮完成した上で装飾を必要に応じて加えてあげるとGOODです!

そして実はこのステップこそがデザイン中級者へのステップなんです!

 

デザケン
中級者はこの最後の装飾でデザインの完成度をかなり上げることができます!

 

意味のある図形で作る背景デザインはグラフィックの完成度を上げる

意味のある図形で作る背景デザインはグラフィックの完成度を上げる

上のデザインサンプルでは様々な形、様々な色からなる図形を散りばめることでポップな世界観を表現しています。

散りばめるとはつまり、繰り返すこと。その繰り返しが世界観を作ります!

 

デザ研
その繰り返しでとても簡単なのが図形を散りばめることです!

 

先ほどのデザインサンプルにあった丸や、太い線、三角形、ギザギザ線、半円、正方形など。

これらを散りばめることで簡単に世界観は作れるのです。

図形散りばめて世界観を作る

例えばこちらのデザインでは円の図形を散りばめています。

 

図形散りばめて世界観を作る

このデザインではギザギザ線を散りばめていますね!

 

前章でも解説しましたが、この図形の選び方に意味が問われます。

図形を散らすのは簡単な操作ですが、どんな図形を散らすかは考えた方がいいです

よくあるパターンとしては、

  1. その企業だったりブランドのロゴに使われているパーツを使うこと。
  2. 最初のサンプルのように、伝えたいイメージを表す抽象表現としての図形を使うこと。

この2つを抑えておきましょう!

ロゴのパーツを今回の図形の代わりにグラフィックに利用することで世界観を作ることもできます。

ロゴのパーツをWEBデザインに展開したり、印刷物に展開したり、グッズに配置したりなど。パーツ単体で利用したり散りばめたり。

どんな図形を使おうか?と迷ったときはロゴのパーツを利用すること検討してみてください!

楕円形ツールのショートカットキーは?▼
イラレではL、フォトショではUになります。

図形を散りばめて作る背景デザインまとめ

いかがでしたでしょうか?散りばめる図形はWEBデザインやパッケージデザイン、ブランディングのデザインなどでも使われています。

これらの操作方法は簡単。重要なのはなぜその図形なのかの部分ですね!

そして本当にその散らす図形は必要なのか?そこも考えられると良いです。かなり深く踏み込んだ記事になりました!

こちらの記事では写真を使った背景デザインについて書いてますのでぜひ合わせてご覧ください。

関連記事

こんにちは、読むだけでデザインを学べる!デザイン研究所です!毎日デザインのポイントを解説するインスタアカウントを運営しております。こちらのブログはインスタ投稿をより深く解説した記事になります! […]

・図形を散らすのは仮完成してから。ラストに必要あれば散らす!
・なぜその図形なのか?意味をもった図形を散らす!

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

デザイン研究所(デザ研)1日1投稿(@designkenkyujo)がシェアした投稿

全国対応で短期で習得するグラフィックのデザインレッスンをやっております、詳しくはこちらをどうぞ。

>インスタでデザインを学ぶ

インスタでデザインを学ぶ

デザインの見る目を養うインスタアカウントを運営中!初心者から脱するデザインのポイントを解説しています。だいたい毎日更新です!

CTR IMG