グラフィックデザインは線で劇的に変わる!作り方と使い方を解説します

グループを仕切るデザインの仲介役

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今日のテーマ:グループを仕切るデザインの仲介役

線の使い方でデザインは伝わりやすくもなります。デザインの原則にのっとった線の使い方を紹介!

この記事を読めば線の重要性と多様性、そして線がいかにグラフィックデザインにとって重要なのかが分かる記事となっております!

 

こちらの記事は線のデザインまとめ記事に含まれています!

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グラフィックデザインの線の使い方はこんなにもある!

グラフィックデザインの線の使い方はこんなにもある!サンプルデザイン

こちらが今回のデザインサンプルです。

2つの横線で3つのグループを仕切っています。

これは一見脇役に見えてかなり使える線の使い方の紹介です。

今回のデザインサンプルでは文章構造のグループ間に線を配置しました。

グラフィックデザインの線の使い方はこんなにもある!サンプル解説

配置した文章をグループに分けて、見る人に関係性を判断させることはとても重要です!

そのためにまずは文章構造をグループに分ける必要性があります。

初心者の方のデザインはこのグループ分けができておらず、伝わりづらいデザインになっているのです…

 

今回のデザインサンプルをみると大きく4つのグループに分かれているんですよね。


枠を使ったデザイン(グループ①)


タイトルデザイン(グループ②)


線を使って区切ったデザイン(グループ③)


ボタン風のデザイン(グループ④)

 

このようにグループごとにデザインをしてるのです!その中にさらにグループ分けがあります。

それが今回のデザインポイントであるグループ③です。その中にさらに3つに分かれています!


グループ③-1


グループ③-2


グループ③-3

そしてこの小さなグループをさらに視覚的に区切るために2本の横線を使っているということです!

まとめますと、、、記載文章をグループに分け、そのグループ分けが見る人に分かるように距離を取ってあげる。

そして必要であれば今回のデザインポイントのような区切り線を使う。ということです!

 

繰り返しのリズムを生むための線

区切りの線としてだけでなく同じ線を同じ位置に配置することで繰り返しのリズムも生んでいます。

このように線というのは区切るというイメージしやすい本来の使い方はもちろん、このような繰り返しの要素として使用することができます。

このような繰り返しの線の使い方は例えばwebデザインの各見出しの下などに使えたり、複数ページの繰り返し要素に使えます。(例えば雑誌のページ番号の横に縦線など)

こちらの記事では繰り返しの要素について解説しています。

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装飾として加える線

タイトルには斜めの細い線を加えています。装飾として線を使っている例です。

元の写真に線はありませんでしたが、この細い線を加えることで流れ星のような幻想的な背景となりました!

こちらの記事では線を装飾として使うポイントを解説しています。

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このように線は目立たずとも様々なパターンで使える存在価値の高い、まさに仲介役と言っていいでしょう!

線は区切りとしてもリズムを生むためにも装飾としても使える

しかも太い細いが自由自在!デザインイメージに合わせて変更できるその点もGoodですね。

 

デザケン
線の使い方は初心者かプロかを分けると言ってもいいでしょう!

 

原則を使った区切り線で伝わるグラフィックデザインに

頻繁に使えるグループを区切る線デザイン

この章ではグループを区切る線についてさらに解説していきます。

グループを仕切る線のデザインとはつまりデザインの原則である反復も近接もクリアできるのです!

 

デザ研
先ほどの章では反復を繰り返し、近接をグループ分けと表現しています!

 

簡単に説明しますと、、、

 

反復は繰り返しの要素を作ることでリズムを生みます。

近接はグループの関係性をクリアにします。

 

原則を使った区切り線で伝わるグラフィックデザインに

この2つのデザインにはグループを区切る線が2つありますが、

この線があることによって、

  1. 読む人にリズムを与えている(反復)
  2. 読む人に文章の構造を理解させてる(近接)

ということになります!

 

この反復と近接はデザインの大原則の2つになります。

知らない方はこちらの本で深く学ぶことができますので読むことおすすめしております!

デザ研の所長はこの本を昔に読んでかなりデザインが変わりました。

 

グループを区切る線デザインの作り方

ここからは区切る線の作り方を軽く解説していきます。

フォトショップでのペンツールを使った直線の作り方はペンツールでクリック後にシェイプボタンをクリック。

フォトショでのグループを区切る線デザインの作り方

 

イラレでのペンツールを使った直線の作り方はペンツールでクリックするのみ。

イラレでのグループを区切る線デザインの作り方

上のGIFを使っている下記の記事では

フォトショップとイラレを使った直線の作り方もさらに詳しく解説しているので分からない方はご覧ください!

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ちなみに区切る線はタイトルと文章を区切ったりするのもよく見ます。

過去投稿044のデザインサンプルもそうなってます!

これも近接の原則にのっとり、タイトルと文章という構造を線があることによって理解しやすくなっているということです!

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直線を作るには?▼
ペンツールを使った直線か、縦幅の短い長方形でも可能です!

 

グループを区切る線をまとめますと、、、

グループを区切る線はデザインの原則である反復も近接も兼ねる線になっている!

ということですね!そりゃ使いやすいです!

グラフィックデザインにおける線の作り方と使い方の記事まとめ

いかがでしたでしょうか?

線の重要性と使いやすさを理解していただけたかと思います。操作方法もかなり簡単ですのでぜひ真似してみてください!

またこちらの記事でも操作方法は簡単だけど使いやすいポイントを紹介しているので合わせてご覧ください。

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・線は区切りとしてもリズムを生むためにも、装飾としても使うことができる!
・グループを区切る線は反復と近接を兼ねることができる!

 

 

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